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肝臓に良い食べ物と、肝機能回復や高める為に積極的に摂りたい成分・栄養素があります。

 

わたしたちの身体は、内臓も含め、食事から得られた栄養素から作られていることからもわかるとおり、肝臓の回復のためには肝臓に良い食べ物をしっかり選び、効率的に摂取することが大切です。

 

肝臓に良い食べ物

 

しじみの肝臓への効果について

こちらのページでは、しじみの有効成分、オルニチンの肝臓への有効性を紹介しています。

 

オルニチンは、肝臓の働きを高める働きがあり、肝臓数値や脂肪肝の改善を目指すなら摂取をお勧めしたい有効成分です。
では早速、オルニチンが肝臓にどんな効果をもたらしてくれるのかみていきましょう。

 

 

しじみはオルニチンサイクルを活性化

しじみの成分、オルニチンには、肝臓内のオルニチンサイクルと呼ばれる働きを高める効果があります。

オルニチンサイクルとは?

オルニチンサイクルは、アンモニアを分解する働きを指します。オルニチンはこのオルニチンサイクルを活性化してくれる有効成分です。

 

オルニチンサイクルとアンモニア

アンモニアは意外と知られていませんが
・疲労感
・ツンとした体臭
これらをもたらす、ネガティブな物質です。

 

私たちが摂取する食事にはタンパク質が必ず含まれていますが、肝臓の働きによって分解されたときにアンモニアという物質が発生します。

 

暴飲暴食や偏った食生活、飲酒が習慣的な方は、アンモニアが体からアンモニアが分解されずに残ったままになりやすく、
疲労臭
慢性的な疲れ
になり表出してしまいます。

オルニチンサイクルは【こんな症状】を改善してくれる

毎日しじみのお味噌汁やオルニチンサプリメントなどからオルニチンを摂取すると、肝臓内にオルニチンが貯蔵されます。

 

 

オルニチンが肝臓にしっかり貯蔵され、オルニチンサイクルが活性化することで、低下した肝臓の働きを回復させ、

 

高い臓数値
染み付いた疲労感
お酒を飲んだあとのだるさ

 

これらの症状やお悩みを解決してくれます。

オルニチンは肝臓数値にも有効◎

オルニチン研究会の実験結果では、オルニチンを3週間摂取し続けたのちに採血を行うと、ほとんどの方の数値改善がもたらされたという結果が出ています。

 

また、アルコール性脂肪肝炎の動物実験においても、進行の抑制が確認された報告がなされています。

 

 

牡蠣の肝臓への効果について

肝臓に良い牡蠣は、言わずと知れた肝臓の働きを回復してくれる食材の一つ。

 

肝臓の機能回復の食事情報まとめ|肝機能を向上させるには?

 

牡蠣が肝臓に良いとされている理由は、

 

・タウリン
・亜鉛
・グリコーゲン

 

の肝機能回復3大成分が含まれており、

 

肝臓の再生サポートや肝臓に溜まった脂肪を排出する働きがあります。

 

レバーの肝臓への効果について

焼肉や生食でも食べられていたレバーは、肝臓に良い食べ物の代表格。
レバーの主成分と肝臓への効果は絶大です。

 

肝臓がエネルギーをつくりだす

肝臓には、食べ物から取り込まれた糖質や脂質を分解し、エネルギーを産生する働きがあります。
ビタミンB1は糖質、ビタミンB2は脂質のエネルギー代謝に関わっている成分ですが、体内に貯蓄しておくことができません。

 

 

レバーはビタミンB群を豊富に含んでいる食品です。
ビタミンB1・B2を摂取するとたくさんのエネルギーを作り出すことができるため、肝臓がしっかり働き、活力ある一日を過ごせるようになります。

 

肝炎・肝がん脂肪肝のリスクを下げる

レバーは、食品の中でビタミンAの含有量がトップクラスです。

 

抗酸化物質であるビタミンAは、抗酸化作用によって体内の活性酸素を除去し、免疫力を高める働きがあります。

 

細菌やウイルスの侵入を防ぐ肝臓の負担を減らしてくれるだけではなく、肝炎による症状を和らげたり肝臓がんのリスクを下げたりする効果もあります。

 

お茶の肝臓への効果について

肝臓にいい野菜はこれ!

肝臓によい野菜は

 

・じゃがいも
・もやし
・ほうれん草

 

食物繊維やミネラルが豊富な野菜は肝臓の食事に欠かせません。

 

1日あたり300〜400gを取るようにし、そのうち100gは緑黄色野菜になるように調整しましょう。

 

脂肪肝改善に良い油

脂肪肝改善のための油は、
・亜麻仁油
・えごま油
などの植物性の油分で、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれているものを選びましょう。

 

熱に弱い性質がありますので加熱するよりは、ドレッシングとして直接食べるようにしたほうが効果的です。

 

キムチで肝機能向上

キムチには二日酔いの原因であるアセドアルデヒドを分解する働きがあります。

 

 

また、もう一つの成分であるナイアシンには脂質の代謝を促進する作用があるので積極的に摂りましょう。

 

肝臓に良い成分・栄養素

肝臓や脂肪肝に良い効果がある成分についてまとめたページです。肝臓は、私たちが摂取した食事に含まれる成分でしか、機能を向上させることはできません。肝臓の為に良い成分を把握して肝臓の健康を増進しましょう。
肝臓には、これまで高たんぱく・高カロリー・低脂肪が原則でしたが、最近ではバランスの良い食事をとることが重要視されるようになっています。

 

ここからは肝臓によい食事の特徴を見ていくことにしましょう。

 

肝臓に良い食べ合わせ

肝臓はアルコールを摂取するとフル活動します。
お酒を飲む機会が多い方は肝臓に良い食べ合わせを知っておくと役立ちます。
飲み会では次から次へと料理が運ばれてきます。

 

なかなか理想的な食べ合わせにすることはできないかもしれませんが、工夫して肝臓に良い食べ合わせを意識するように心がけましょう。

肝臓に良いパターン

しじみ×レバー

 

 

しじみに含まれるオルニチン肝臓の機能を高めてくれます。

 

レバーには鉄分が非常に多く含まれており貧血改善効果があるためとても良い組み合わせです。
カキやあさりなどにもミネラルや亜鉛がたくさん含まれているのでオススメです♪

 

 

胸肉

 

 

胸肉は肉のなかでも低カロリー脂肪肝を防ぐことができます。

 

脂肪肝の自覚があったり、飲酒や偏った食生活に運動不足…
肥満生活習慣病が気になる方におすすめしたいのが「野菜の摂取」です。

 

肝臓は生命維持の要の臓器です。
毎日500もの仕事をこなし、私たちが健康に日々を送れるように働いています。

 

脂肪肝や肥満などの悩みを改善するには肝臓に優しい野菜を摂取し肝臓を健康にしてあげることによって、多くの相乗効果を発揮し、体全体の健康にも効果があります。

 

このページでは、肝臓に良い野菜を紹介していきます!
肝臓のために。健康のために。積極的に摂取したい野菜を知ってもらえれば嬉しいです。

 

 

亜鉛の豊富な肝臓に良い野菜

お酒やストレスなどでダメージを負った肝臓の再生を助けてくれる成分が亜鉛です。
野菜から亜鉛を摂取したいのなら、この野菜がおすすめです!

 

亜鉛の含有量が1番なのは「そらまめ」

 

可食部分100g(約20粒)に亜鉛が含まれている量は1.9mg〜2.4mgです。
成人男性の一日の亜鉛摂取目安量は8.9mg〜12mg。

 

スーパーなどにも並ぶ身近な食材ですが、店頭に並ぶ期間が短いので年間を通して食するのは難しいです。産地によって旬の時期はそれぞれですが4月〜7月に収穫されています。

 

茹でて食べる方法が一般的ですが、さやごと焼く焼きそらまめだと栄養素が逃げにくく、亜鉛も豊富に摂取できます。

 

レシチン

レシチンは肝臓の機能を向上させてくれる働きや脂肪肝を防ぐ働きをする成分です。

 

飲酒時にそらまめを食べることによって、二日酔い防止や悪酔いの防止にも効果を発揮し、肝臓の働きの負担を軽減してくれます。

 

肝臓への働き以外に血中コレステロールを正常化させ、高血圧・動脈硬化の予防血流の正常化など中高年の男性が気になる病気の予防効果もあります。

 

ビタミンB1

ビタミンB1は疲労回復効果の高い成分です。
そらまめには100g(約20粒)あたり0.3mgも含まれています。

 

糖質を摂取した際にビタミンB1は糖質をエネルギーへと変換させる働きがあり、新陳代謝の促進疲労物質を蓄積させない働きがあります。

 

 

タウリンが豊富な野菜

タウリンは野菜から摂取するのが難しい成分です。
血合肉や魚介類、肉類等に多く含まれている成分で、人間の体内でも生成しています。

 

タウリンを体内で生成しやすくする野菜

タウリンを体内で作るのに必要な栄養素がビタミンB6です。
ビタミンB6は体内でタウリン生成の補助をしてくれる働きがあります。

 

タウリン摂取を多くしたいスポーツ選手や高血圧、糖尿病等の病気を抱えている方も積極的に摂取されている成分でもあります。

 

タウリンの生成のほかに、脂肪肝を防ぐ働きや脂質の代謝促進等に効果があり肝臓に嬉しい効果をもたらしてくれます。

 

ビタミンB6を含む野菜1位「にんにく」

にんにくは約10gあたり0.15g含まれ加熱にも比較的強い成分です。

 

一日の摂取推奨量は成人男性で1.4mg。にんにくだけで摂取することは難しいので、ビタミンB6を多く含むバナナやカツオ・ムロアジ、鶏ひき肉なども摂取しましょう。

 

ビタミンB6を含む野菜2位「カブの漬物」

 

カブの中でも特に、葉の部分に多くのビタミンB6が含まれています。
炒め物や漬物、お味噌汁などにも活用できるので、捨てずに使い切ることがおすすめです。

 

 

抗酸化作用が高い肝臓に良い野菜

体内で活性酸素が発生しやすい臓器が肝臓です。
肝臓には毎日大量の血液が流れ込み代謝される際に酸素を大量に消費し、活性酸素を発生させます。

 

活性酸素は肝機能低下肝臓の病気の元になります。
抗酸化作用のある食品を摂取することによって予防することができます。

 

抗酸化作用のある物質と食べ物

・ビタミンA
・ビタミンC
・ビタミンE
・ポリフェノール
・αリポ酸  など

 

これらが含まれる野菜類は種類が多く、ほうれん草や人参、パセリ、アーモンド、ブロッコリー、玉ねぎ等があります。

 

また、野菜以外にもバナナやみかん、アーモンドなどにも豊富に含まれています。

 

豆知識【脂肪肝】プラス活性酸素が一番怖い!

脂肪肝になっている肝臓に活性酸素がプラスされることで、肝臓の脂肪は過酸化脂質になります。過酸化脂質は肝臓の炎症を早め、肝機能の低下が促進されてしまいます。

 

脂肪肝の自覚症状がある方は活性酸素を増やさないように努力しないといけません。

 

 

肝臓に良い野菜のまとめ

肝臓の働きを良くしてくれる成分「亜鉛」「タウリン」が含まれる野菜や「抗酸化作用」のある野菜を知ることができたと思います。

 

毎日、がむしゃらに食べるのではなく積極的に意識して食べることによって毎日働いている肝臓を癒してあげることができます。

 

 

肝臓のためにも体全体の健康のためにも、野菜を積極的に摂取してみてはいかがでしょうか。野菜は低カロリーですし上記で紹介した成分以外にも多くの栄養素を含んでいるので嬉しい相乗効果を発揮してくれるかもしれません。

 

普段の食生活に是非、取り入れてみてください。
その他肝臓に良い成分が気になる方は下記からもご確認ください。

 

⇒肝臓に良い成分情報へ