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二日酔いを少しでも減らしたい!対策はどうしたらいいの?

このページでは、お酒を飲んだときの影響を減らすための二日酔い対策について解説しています。

 

 

『仕事の付き合いでお酒を飲む機会が多いのが悩み…』
『翌朝の二日酔いが辛くて…』
『少しでも二日酔いを軽減させたい』

 

どうしてもお酒を飲まなくてはならない場面が多く、なんとかしたいと考えている方のために、二日酔いを防止できる方法をまとめました。
アルコールの悩みを減らしたい方はぜひご覧下さい。

 

 

シーン別の二日酔い対策方法まとめ

二日酔いを防ぐためにできることを、飲酒中、飲酒前、そして就寝前のシーン別にまとめました。
簡単に実践できる方法ばかりですので試してみてはいかがでしょうか?

 

【飲酒中】にできる二日酔い対策

飲んでいるアルコール飲料やおつまみの種類を工夫することで、二日酔い対策ができます。

 

酔いにくいお酒を選ぶ

アルコール飲料にはさまざまな種類がありますが、二日酔いを防ぎたいのなら酔いにくい種類を飲むようにすると良いでしょう。

 

【酔いにくいアルコール飲料例】
・焼酎
・泡盛
・ジン
・ウォッカ

 

アルコール度数の高い蒸留酒は、酔いにくい性質があります。
一方、ビールやワイン、日本酒といった醸造酒は不純物が多く含まれるため、酔いやすくなりますので気をつけましょう。

 

たんぱく質を摂取する

空腹の状態で飲酒するとアルコールの吸収が早まってしまうため、消化に時間がかかるたんぱく質を摂取しましょう。

 

・肉類
・魚類
・チーズ
・枝豆
・豆腐

 

アミノ酸が豊富な高たんぱく食品は二日酔いの原因となる物質の生成を抑える働きもありますので、おつまみを工夫してみましょう。

 

はしごせずにゆっくり飲む

お酒を飲んでいると楽しくなって居酒屋をはしごしたり、〆のラーメンを食べに行きたくなったりするものです。
しかし、アルコールが入った状態で動き回るのは二日酔いの原因になります。

 

運動によって脱水症状が進み、血流が早まってアルコールが回りやすくなってしまいますので、はしごせずにゆっくりお酒を飲むようにしましょうt。

 

【飲酒前】の二日酔い対策

二日酔いを防止するうえで重要なのは、飲む前に対策をすることです。
事前に対策をしておけばアルコールの影響を受けにくくなります。

 

水分補給をしておく

 

アルコールには利尿作用があるため、飲めば飲むほど体内の水分が失われて酔いやすくなります。
お酒を飲む前にはコップ1杯分の水を飲んでおきましょう。

 

肝機能を高める成分を摂取する

ウコンやオルニチン、タウリンといった成分は、肝機能を高めアルコール分解・代謝を促進する働きがあります。
これらの成分は二日酔い防止ドリンク、サプリメントなどによく配合されており、手軽に摂取できます。

 

胃腸薬を飲んでおく

アルコールを吸収する胃腸の調子が悪いと酔いやすくなったり、粘膜がダメージを受けて体調不良の原因になってしまいます。

 

つい、暴飲暴食してしまいがちな方は、飲み会の前に胃腸薬を服薬しておけば安心です。
飲む10分前に服用するだけで、飲酒後の胃のむかつきや下痢を防ぐこともできますので、常備しておきたいですね。

 

【就寝前】の二日酔い対策

飲んで帰ってきたらそのまま寝てしまいたくなるかもしれませんが、寝る前にちょっとした対策をしておくと翌朝の目覚めが変わります。

 

水分を多めに補給

飲酒後は体内の水分が著しく損なわれており、血液中の水分量が減ってドロドロになっています。
このような状態のまま寝てしまうと翌朝に体調不良を起こしやすくなりますので、できるだけ多くの水分を補給しておきましょう。

 

二日酔いを和らげる薬を服用する

二日酔いの症状が心配な場合には、薬を服用する方法もあります。
市販されている二日酔い向けの薬には以下のようなものがあります。

 

【二日酔いに使用できる市販薬例】
・ヘパリーゼ
・ハイチオールC
・五苓散

 

ただし、原則として飲酒直後の服薬はNGです。
最低でも飲酒から3時間空けてから服用するようにしましょう。

 

果物を摂取する

 

飲酒後には果物に含まれる果糖を摂取すると良いでしょう。
果糖はアルコール分解をたすけ、飲酒による低血糖を改善してくれます。

 

二日酔い対策に取り入れやすい果物は、グレープフルーツ、ミカン、リンゴなどです。
果実を食べても良いですし、ジュースを飲んでも効果を得ることができます。

 

サプリメントによる二日酔い対策は効果的!

ここまで紹介してきた二日酔い対策ですが、実はサプリメントを有効活用するのがオススメです。

 

摂取カロリーを抑えることができる

飲み会ではお酒やおつまみなど高カロリーな食事を摂ることが多く、肥満生活習慣病などを引き起こしやすくなります。

 

サプリメントは基本的にローカロリーですので、飲むだけで手軽に必要な成分だけを摂取できます

 

有効成分が高配合なので食事よりも効率的

肝機能を高める成分を食事で摂取するのは意外と大変です。
サプリメントなら有効成分が高配合なので、食事よりも効率良く摂取することが可能です。

 

二日酔いを防ぐために食べ物を工夫することも大切ですが、サプリメントを飲むほうが食事を楽しめるようになります。

 

塩分を抑えられる

 

二日酔いによく効くといわれているしじみの味噌汁。
オルニチンが含まれているので一理ありますが、味噌汁には多量の塩分が含まれており、塩分を気にしている方には不向きでしょう。

 

サプリメントなら塩分過多になる心配はありません。

 

 

アルコールが分解されるメカニズム

経口摂取されたアルコールは体内で分解されます。
そのメカニズムを解説するとともに、二日酔いになりやすい人となりにくい人の特徴についてまとめました。

 

アルコール分解のメカニズム

アルコールは、肝臓の肝細胞にあるアルコール脱水素酵素(ADH)、ミクロソームエタノール酸化系(MEOS)の働きによってアセトアルデヒドへと分解されます。

 

アセトアルデヒドは、アルデヒド脱水素酵素(ALDH)の働きで酢酸となり、血液中に取り込まれて全身をめぐる過程で水と炭酸ガスに分解され、最終的には尿や汗として体外へ排出されます。

 

お酒の強さは、アルコール分解の働きを持つ酵素の影響が大きく、体質によって個人差があります。

 

【二日酔いになりにくい人】の特徴

お酒をたくさん飲んでも二日酔いになりにくい人は、アルコール脱水素酵素やアルデヒド脱水素酵素の働きが活発です。

 

【特徴】
・飲酒しても顔が赤くなりにくい
・肝機能が高い
・体内の水分量が多い
・体格が良い

 

肝臓が大きく、体内の水分量が多い人ほどアルコール分解が早くなります。
したがって女性よりも男性、高齢者より若者のほうが二日酔いになりにくい傾向にあります。

 

【二日酔いになりやすい人】の共通点

 

一方、二日酔いになりやすい人はアルコール分解に関わる酵素の働きが弱い傾向にあります。

 

【特徴】
・飲酒すると顔が赤くなる
・肝機能が弱い
・体内の水分量が少ない
・小柄、あるいは細身の体型

 

日本人の約40%はアルコール分解における酵素活性が低く、二日酔いになりやすいといわれています。
酵素の非活性型がみられるのはモンゴロイド(黄色人種)のみです。
アルコールへの耐性が低いため、これに当てはまる場合には飲酒そのものが危険となることがあります。

 

かんたんアルコールパッチテスト【方法・手順】

二日酔いを防ぐためにも自分のアルコール処理能力を正しく知っておくことは大切です。
アルコールパッチテストは自宅でも簡単に試すことができ、体質的にアルコール処理が強いか弱いかの判別が可能です。

 

【準備するもの】

 

アルコールパッチテストを行なうにあたって準備するものはこちらです。

 

・消毒用エタノール
・絆創膏またはパッチシール

 

【アルコールパッチテストの手順】

 

@消毒用エタノールをガーゼ部分に数滴含ませる
A上腕の内側に貼って7分間放置する
B絆創膏またはパッチシールを剥がして様子を見る

 

【アルコールパッチテストから分かること】

 

アルコールパッチテストを行ない、7分が経過した時点で皮膚が赤くなっている場合にはお酒を飲むこと自体が難しい体質です。
さらに10分後に皮膚が赤くなっていた場合にはお酒に弱い体質だといえます。

 

 

二日酔いのときにやってはいけないこととは?

飲酒後、二日酔いのときにはできるだけ避けておくべきことがあります。

 

お酒で水分補給はしない

お酒に含まれるアルコールは抗利尿ホルモンの分泌を抑制し、新陳代謝が活発になるため、強い利尿作用があります。

 

飲酒中や飲酒後には汗をかくので、水分補給にとアルコール飲料を摂取する方もいらっしゃいますが、実際には、まったく補給できていないどころか、さらに体内の水分を減らしているだけなのです。

 

脱水症状を起こすと二日酔いが悪化してしまいますので、お酒で水分補給できるという認識は間違いです。

 

入浴・サウナは脱水症状を悪化させる

 

高温のシャワーを浴びたり、サウナに入ったりすると脱水症状が悪化します。
また、心臓に負担がかかって命に危険を及ぼす可能性もあります。

 

どうしても入りたいときにはある程度酔いが冷めてから、入浴前後には必ず水分補給をするようにし、長時間にならないようにしましょう。

 

 

二日酔い防止のために知っておきたいこと

アルコール・お酒の単位ってなに?

アルコール摂取量の基準となるのがお酒の単位です。
お酒を飲んでも身体に悪影響を及ぼさないとされているのは、血中アルコール濃度が0.1%であり、いわゆる『適量』とはこのことを指します。

 

お酒の1単位は、純アルコールに換算して20g相当です。
肝臓のアルコール処理能力は個人差がありますが、1単位であればほとんどの方が影響なくお酒を楽しむことができます。

 

アルコールを摂っても良い基準・ボーダーライン

飲酒を適量で楽しむといっても、1単位がどれくらいの酒量なのかを把握していないとなかなか実践することができません。
というわけで、以下にアルコール飲料の種類ごとの目安量をまとめました。

 

・ビール:中びん1本(500ml)
・缶チューハイ:1.5缶(520ml)
・焼酎:0.6合(110ml)
・日本酒:1合(180ml)
・ウイスキー:ダブル1杯(60ml)

 

これらはすべて、お酒1単位に相当する量です。
医学的には1日2単位までのアルコール摂取が推奨されていますが、体重の軽い人ほど飲めるアルコール量は変わります。

 

酔いがさめるまでどれくらいかかる?

個人差がありますが、基本的には体重1kgあたりにつき1時間で約0.1gのアルコールを分解できると考えられます。
ここでは平均的な男女の体重別で酔いがさめるまでの時間を、アルコール飲料別(1単位相当)にまとめておきます。

 

・ビール
男性:約3時間 女性:約4時間
・焼酎
男性:約4時間 女性:約5時間
・日本酒
男性:約4時間 女性:約4時間

 

 

二日酔い症状の原因【頭痛・吐き気・だるさ】

 

二日酔いになると全身に諸症状があらわれます。
どんな症状が出るのか、また、その理由についてみていきましょう。

 

頭痛

ズキズキとした頭痛の原因となるのは、アセトアルデヒドの血管拡張作用によるものです。
血管が拡張された状態がしばらく続くと炎症を起こし、響くような頭痛が起こります。

 

アルコールそのものにも血管拡張作用がありますから、まさに頭痛は二日酔いの代表的な症状といって良いでしょう。

 

だるさ・脱力感

お酒を飲むと全身がだるくなりますが、これはアルコールの利尿作用によって脱水症状が起きていることが原因です。

 

体液には栄養素の運搬、新陳代謝、老廃物の除去など多様な働きがあります。
体内の水分が失われると全身機能が低下し、だるさを感じやすくなるのです。
飲酒中は、発汗量も増えますから脱水しやすい状態にあるといえるでしょう。

 

吐き気・胃のむかつき

吐き気胃のむかつきといった症状は、アルコールによって胃酸分泌が促進され、胃酸過多になることで起こります。

 

特に、胃酸に含まれる塩酸は胃の粘膜に与えるダメージが大きく、過剰に分泌されると強い吐き気の原因となります。

 

 

スッキリの翌朝を迎えるためにも二日酔い対策を!

 

お酒を飲む機会が多ければ多いほど、二日酔いに悩まされる機会が多くなります。
本当は飲みたくないけれど飲まざるをえないのであれば、二日酔い対策をして翌朝のトラブルを防ぐようにしましょう。

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