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肝機能低下で自覚症状ってあるの?疲労感や黄疸って肝臓からくるの?

 

肝臓に異常や病気があると肝機能は低下します。

 

肝機能が低下しているとどんな自覚症状が出るのでしょう。

 

 

肝臓自体は、沈黙の臓器と呼ばれるように、知らず知らずのうちに症状が悪化しある日突然病変に気づきます

 

 

なかなか見つけることができない自覚症状ですが、些細なことに目を向ければ、その症状や兆候を見つけることができます。

 

 

次にあげるような症状がある場合には、肝臓が弱ってきたサインですので、みなさんもチェックしてみてください。

肝機能低下の自覚症状一覧

 

肝臓は普段、気にすることがない臓器ではないでしょうか?

 

心臓や腎臓、肺などとくらべても、機能低下で死に直結するものではありません。

 

 

しかし肝臓も生命を営む上でもっとも重要な役割を果たしています。

 

さっそく自覚症状についてみていきましょう。

 

 

 

むくみやすくなる

 

肝臓でつくられるアルブミンというたんぱく質は、血液中の水分を一定に保つ働きがあります。

 

肝機能が低下するとアルブミンの量が減ってしまいますので、浸透圧が下がって、血管から水分が溢れだし、むくみやすくなります。

 

むくみによって下半身が重く感じることもあります。

 

 

肌が黄色っぽくなる

 

肝機能が低下するとビリルビンという黄色の色素が血液中に混じるため、顔や身体が黄色っぽくなります。
黄疸と言われる症状です。

 

手のひらや足の裏、白目には黄疸症状が出ることが多いようです。
肝臓の状態が悪ければ悪いほど色が濃くなります。

 

また、尿の色が濃くなることもあります。

 

 

腹水や腹部膨張感がある

 

肝機能低下によるアルブミン量の低下、肝硬変にともなって、門脈の流れが悪くなると腹部に水が溜まります
お腹がぽっこりと膨らんでみえるので自覚しやすい症状のひとつです

 

肝臓がある右腹部が盛り上がって見えたり、押したときに痛みや硬さを感じることもあるようです。

 

 

かゆみが生じる・睡眠不足

 

血液中のビリルビンや胆汁酸が増えると、皮膚の末梢神経に刺激を与えてしまうのでかゆみを生じることがあります。

 

また、自律神経は肝機能と関係があるため、なかなか眠りにつけなかったり睡眠が浅くなるなどの症状が出ます。
全身がずっしりと重く感じることもあります。

 

 

肝機能が低下する原因としては

 

・アルコールの影響
・肝臓の異常や病気
・ストレスや疲れ

 

などが考えられます。

 

 

肝機能が低下すると、二日酔いや疲労を感じやすくなりますので、他にも症状がある場合には一度肝機能検査を受けてみても良いかもしれません。

 

飲酒や喫煙の習慣がある方は、量や回数を控えるなどして、肝臓に負担をかけるのを徐々にでも減らしていくことが重要です。

 

⇒タバコは肝臓の働きにどんな影響がありますか?

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