MENU

総ビリルビンの基準値は?高値ってどれくらいから?

 

総ビリルビンは健康診断でよくみる項目ですが、その基準値まで注視してみる方は少ないと思われます。

 

血圧やコレステロールの数値ならば、なんとなく高めや低め、
基準値内ということはわかりますが、総ビリルビンの基準値は
説明がないと、どれくらいが正常で、どれくらいだと危険な数値なのか
わからない方が多いと思います。

 

今回はその、総ビリルビンの基準値についてのお話です。

 

 

■総ビリルビンの基準値
総ビリルビンの基準値は0.2〜1.2です。他の検査項目と一緒で、低すぎてもだめで高すぎてもだめです。
大体の方はこの基準値内なので、異常値の時以外は総ビリルビンという項目があることすら忘れてしまいます。

 

■直接型・間接型ビリルビンの基準値
総ビリルビンというのは、「間接型ビリルビン」と「直接型ビリルビン」の合計値というのは既にご存知だと思います。
その「間接型ビリルビン」、「直接型ビリルビン」にもそれぞれ基準値というのがあります。

 

@「間接型ビリルビン」の基準値
間接型ビリルビンの基準値は0.4以下が基準値になります。
この数値が高値だった場合は、直接型ビリルビンとは異なる疾病が考えられます。

 

A「直接型ビリルビン」の基準値
「直接型ビリルビン」の基準値は0.8以下です。
「間接型ビリルビン」の基準値よりも高値になるので、数値が「間接型ビリルビン」よりも高値でも慌てることはありません。

 

■総ビリルビンが高値だったら?
総ビリルビンは1.2以上が高値と言えます。
高値の場合は必ずと言っていいほど、医師から肝臓の機能についての説明があります。

 

■総ビリルビン超高値だったら?
総ビリルビンが10.0以上の高値だった場合は、既に肝臓に何らかの疾患があり、それが原因となり総ビリルビンが高値になっていると思われます。
直ちに医師に相談をする必要があります。

 

 

総ビリルビンはなかなか聞きなれない言葉ですが、その基準値を知って、正しく理解し、必要に応じて治療につなげましょう。

 

→ビリルビンに影響を及ぼす要因・原因ページへ

【目的別】お悩み解決ページ

肝臓と病気

肝臓と食事

脂肪肝

>>クリック

>>クリック

>>クリック

肝臓数値

煙草

しじみの効果

>>クリック

>>クリック

>>クリック

当サイトお勧め肝臓サプリ情報

 

関連ページ

総ビリルビンの基礎知識【真面に向き合うあなたへ】
総ビリルビンとはいったい何なのでしょうか?総ビリルビンという言葉の意味や、しくみ、どんな働きがあるのかなど、総ビリルビンについて詳しく解説しています。
肝機能低下に自覚症状はありますか?疲れなども肝臓からくるのですか?
肝機能が低下したときに生じる自覚症状をまとめました。沈黙の臓器と呼ばれますが、肝機能低下のサインは少なからずあります。黄疸や疲れなども、自覚症状のひとつです。
【ビリルビン尿】色と原因・改善の為にはどうしたらいいんですか?
ビリルビン尿という聞きなれない医学用語。こちらではビリルビン尿の用語解説や発生する原因・改善法についてのページです。
総ビリルビンが高くても黄疸症状がないから大丈夫?
総ビリルビンが高値だと、黄疸になる可能性が高くなります。ここではなぜ総ビリルビンが高くなると黄疸になるのか、黄疸とは何なのか、どんな症状なのかについて説明しています。。
女性と肝臓数値のあまり知られていない関係
女性でもビリルビンやγGTPをはじめとする肝臓数値が高い場合があります。この肝臓数値には実は男女の性差が関係しています。