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肝臓には良い食べ物と悪い食べ物、肝機能回復の為に積極的に摂りたい成分・栄養素があります。

 

わたしたちの身体は、内臓も含め、食事から得られた栄養素から作られていることからもわかるとおり、肝臓の回復のためには肝臓に良い食べ物をしっかり選び、効率的に摂取することが大切です。

 

目次

 

1.肝臓に良い食べ物・飲み物
 しじみの肝臓への効果について
 牡蠣の肝臓への効果について
 レバーの肝臓への効果について
 お茶の肝臓への効果について
 お酢の肝臓への効果について
 コーヒーの肝臓への効果について
 そばの肝臓への効果について
 にんにくの肝臓への効果について
2.肝臓に悪い食べ物・飲み物
 ご飯・パン
 デザート・お菓子
 インスタント食品
 ジュースなどの清涼飲料水
 果物・フルーツ
 辛い食べ物

 ファストフード
3.肝臓に良い栄養素
 オルニチンの肝臓への効果について
 亜鉛の肝臓への効果について
 タウリンの肝臓への効果について
 クルクミンの肝臓への効果について
 クエン酸の肝臓への効果について
 スルフォラファンの肝臓への効果について
 スクワレンの肝臓への効果について
 ビタミンの肝臓への効果について
 オメガ3脂肪酸
 レシチン
 メチオニン
 葉酸は肝機能向上に良いの?悪いの?
 カテキン
 ムチン

 アリシン
4.肝臓病食のレシピ・献立【肝臓をいたわるための食事とは?】
 朝食の献立例
 昼食の献立例
 夕食の献立例
5.肝臓の働きを高める食べ合わせ
 肝臓に良いパターン
 肝臓に悪いパターン

 

肝臓に良い食べ物・飲み物

 

しじみの肝臓への効果について

 

牡蠣の肝臓への効果について

 

レバーの肝臓への効果について

焼肉

お茶の肝臓への効果について

お酢の肝臓への効果について

コーヒーの肝臓への効果について

そばの肝臓への効果について

にんにくの肝臓への効果について

 

肝臓に悪い食べ物・飲み物

ご飯・パン

デザート・お菓子

インスタント食品

ジュースなどの清涼飲料水

果物・フルーツ

辛い食べ物

ファストフード

 

肝臓に良い成分・栄養素

肝臓や脂肪肝に良い効果がある成分についてまとめたページです。肝臓は、私たちが摂取した食事に含まれる成分でしか、機能を向上させることはできません。肝臓の為に良い成分を把握して肝臓の健康を増進しましょう。

 

オルニチンの肝臓への効果について

亜鉛の肝臓への効果について

タウリンの肝臓への効果について

クルクミンの肝臓への効果について

クエン酸の肝臓への効果について

スルフォラファンの肝臓への効果について

スクワレンの肝臓への効果について

ビタミンの肝臓への効果について

ビタミンA

ビタミンB2

ビタミンE

オメガ3脂肪酸

レシチン

メチオニン

 

葉酸は肝機能向上に良いの?悪いの?

葉酸はビタミンB群の一種でDNAの合成細胞分裂などに関係しています。

 

子供や妊婦など成長や細胞分裂が多く行われるときに特に必要とされている栄養素です。
緑黄色野菜などに多く含まれます。

 

また、最近では葉酸の幅広い効果が認知されてきており、その一つに肝臓への働きがあります。

 

 

【葉酸の働き】

 

葉酸を多く含んでいるホウレンソウやニンジンを食べるとどんな効果があるのでしょうか。

 

ちょっと難しいですが、葉酸はDNAを生成する際に、補酵素として働いています。
また、細胞が新しく生成される際に、DNAが正しくコピーされない場合には、コピーを再度やり直しますがこの際にが働きます。

 

葉酸が不足すると、誤ったDNAを持つ細胞が作られ、正しく機能しない細胞ができてしまいます。
例えば血管で起こると巨大な赤血球を作って悪性貧血となったりします。

 

この状態が進むと細胞ががん化することもあります。

 

 

 

【葉酸はは肝臓のどの部分を補ってくれるの?】

 

葉酸が肝臓の働きを助けてくれると言われている最大の理由は、肝臓の細胞の再生をサポートしてくれるからです。

 

肝臓では、代謝や解毒、胆汁生成など、様々な機能を行っているので、細胞も傷つきやすくなっています。

 

肝臓自体は再生能力が高い臓器です。
半分以上切り取っても再生する能力を持っています。

 

ところが、アルコール摂取脂肪肝などで肝臓自体が疲れてしまうと、再生も遅く肝臓の機能も低下します。
そんな肝臓の細胞を健康に保ってくれるのが葉酸です。

 

傷ついた肝臓の細胞が再生する際にサポートしてくれるので、肝機能の回復も早くなります。

 

 

【葉酸の摂取基準】
葉酸は緑黄色野菜に多く含まれます。
しかし、野菜を食べてもあまり体に吸収されず、熱にも破壊されやすいのでなかなか摂取が難しい栄養素です。
葉酸は成人で1日240μgが推奨量となっており、妊婦では480μgです。葉酸摂取の上限は1000μg/日

 

 

緑黄色野菜以外にも、葉酸が入っている食べ物はあります。

 

・いわし
・焼き海苔
・納豆

 

フルーツであれば

 

・いちご
・キウイ
・ばなな
・アボガド

 

アボガドは実はフルーツです。それはさておき、フルーツは価格が高いですし、納豆などは好き嫌いがあると思いますので、食品で葉酸を摂取しようとするのはなかなか大変で根気が必要なのが欠点と言えます。

 

 

 

【最後に】

 

人によって緑黄色野菜は苦手だったり、続けて摂取するには経済的にも大きい負担となります。

 

もし効率よく摂取したいのであれば、サプリメントを選択肢に入れると、とても視野が広くなります。
よく妊活をされている女性などは葉酸サプリメントを摂取するのが主流になってきています。

 

 

緑黄色野菜の葉酸は調理が難しいので、毎日ではなく週に3回、残りをサプリメントで補うという方法もお勧めです(毎日サプリメントでも問題ありませんが)

 

経済的・調理的にも葉酸の摂取は大きい負担となります。

 

自分に合う方法で葉酸を摂取していくことが、新しいフレッシュな細胞を作り、肝機能向上や赤ちゃんの健康を考える近道です

 

 

 

 

カテキン

ムチン

アリシン

 

肝臓病食のレシピ・献立【肝臓病になったらこんな食事が待っている!】

肝臓病を患っている方は治療法として食事療法が行なわれることが多いものです。
「肝臓病食」とも呼ばれる食事は肝臓への負担を減らすとともに、肝機能を高めることを目的としています。

 

 

肝臓病でなくとも知っておいて損はない肝臓病食。
特徴や献立などをまとめてみましたので参考にしてみてくださいね!

肝臓病食の特徴とは

肝臓病食はこれまで高たんぱく・高カロリー・低脂肪が原則でしたが、最近では普通食を基本にバランスの良い食事をとることが重要視されるようになっています。

 

ここからは肝臓食の特徴を見ていくことにしましょう。

 

規則正しい食生活

 

食事は決まった時間に食べることで肝臓の負担を減らすことができます。
1日3食を朝昼晩、しっかり食べるようにしましょう。

 

 

バランスの良い献立

 

献立はバランス良くとることが大切です。

 

主食
主菜(肉・魚・大豆製品など) 1〜2品
副菜(野菜中心) 1〜2品

 

食品に偏りがないように意識してみてください。

 

 

毎日摂るようにしたい食品

 

フルーツ1個、牛乳コップ1杯は栄養面から毎日摂るようにしたい食品です。

 

食物繊維やミネラルが豊富な野菜は肝臓食に欠かせません。
1日あたり300〜400gを取るようにし、そのうち100gは緑黄色野菜になるように調整しましょう。

 

肝臓病であるならアルコール摂取は厳禁です。
病気を悪化させてしまう可能性がありますので、どうしても禁酒できないのであれば、量を減らすように努めてくださいね。

 

 

肝臓病食の献立メニューを立ててみよう!

 

肝臓病食の基本は分かったけれどイメージができない…という方のために、1日の献立メニューをご紹介していきますね。
どんな食品を使っているのかチェックしてみてください。

 

朝食の献立例

・ロールパン 2個
・低脂肪牛乳 200ml
・バナナ 中1本
・野菜とウインナーのソテー(カレー風味)

 

野菜とウインナーのソテーはキャベツやピーマンなどの野菜に、ウインナーを加えて塩とカレー粉で味付けします。
塩分が気になる場合には塩を使わずに調理しても問題ありません。

 

昼食の献立例

・ごはん 220g
・じゃがいもの煮物
・ニラともやしの酢醤油和え
・チキンの胡麻ダレ焼き

 

チキン(鶏肉)は低カロリーで肝臓食にはおすすめの食品です。
ただし、皮はカロリーが高いので取り除くようにしてくださいね。

 

いずれの献立も野菜を多めに使うようにすると栄養価が高くなります。

 

夕食の献立例

・ごはん 220g
・白身魚のソテー
・ちくわとほうれん草のからし醤油和え
・すまし汁
・パイナップル 50g
・プルーン 1個

 

白身魚も肝臓食に取り入れたい食品のひとつです。
フルーツは毎日摂るに越したことはありませんが、果糖が含まれていますので食べすぎないように気を付けてください。

 

 

肝臓食として紹介した献立メニューの総カロリーは1,700kcal程度で
成人男性の摂取カロリーの範囲内におさまっています。

 

炭水化物やたんぱく質、野菜のバランスが取れている献立なのが分かりますよね。
ボリュームが足りないと感じる場合には野菜を多く使うようにして、カサ増しするのも方法のひとつです。

 

毎日の食事に生かして実践してみてくださいね。

 

肝臓の働きを高める食べ合わせ

肝臓はアルコールを摂取するとフル活動します。
お酒を飲む機会が多い方は肝臓に良い食べ合わせを知っておくと役立ちます。
あわせて悪い食べ合わせについても知っておきましょう。

 

肝臓に良いパターン

しじみ×レバー

 

 

しじみに含まれるオルニチン肝臓の機能を高めてくれる成分です。

 

レバーには鉄分が非常に多く含まれており貧血改善効果があるためとても良い組み合わせです。
カキやあさりなどにもミネラルや亜鉛がたくさん含まれているのでオススメです♪

カレー粉×パクチー

 

 

カレー粉にはウコンが含まれており、肝臓の働きをサポートする作用があります。
パクチーには血液浄化作用や胃の調子を整える作用がありますのでうまく組み合わせて食べると良いでしょう。

 

パクチーはコリアンダーという名前でスパイスとしても売られています。

タコ×にんにく

 

 

タコには肝臓の機能を高めるタウリンが豊富に含まれておりにんにくは解毒作用があります。
アルコールで負担がかかりやすい肝臓を助けてくれる食べ合わせです。

鶏肉×ごぼう

 

 

 

鶏肉は肉のなかでも低カロリー脂肪肝を防ぐことができます。
ごぼうには肝臓内の老廃物を排出する作用がありますから余計な脂肪がつきにくくなりますよ。

ビール×キムチ

 

キムチには二日酔いの原因であるアセドアルデヒドを分解する働きがあります。
また、もう一つの成分であるナイアシンには脂質の代謝を促進する作用がありますので揚げものを食べるときにはキムチがあると安心です。

春菊×卵

 

 

すき焼きでよくみるこの組み合わせは肝臓病予防にオススメです。

 

むくみを改善し、肝臓の働きを高めて肝臓病を防ぐことができます。

 

肝臓に悪いパターン

ビール×揚げもの

 

飲み会でよく出る組み合わせといえばビールと揚げ物ですがこれは肝臓にとって悪い組み合わせの代表格です。

 

アルコール分解時に脂肪をつくる酵素が発生するため、揚げ物と一緒に食べることによって肝臓の中性脂肪が増えてしまいます。

グレープフルーツ×アルコール

 

 

 

グレープフルーツを使ったカクテルやお酒は多いですよね。

 

グレープフルーツにはクエン酸が含まれ、クエン酸自体は肝臓にとても有効です。しかし、実はグレープフルーツには解毒作用を低下させる働きがあるのでアルコールをうまく分解できなくなってしまいます。

 

オレンジジュースなどであれば問題ないのですが、グレープフルーツとアルコールという組み合わせは、アルコール中毒になるリスクを高めます。

 

炭酸も肝臓の働きを鈍くしてしまうので避けるようにしましょう。

ラーメン×ご飯

 

最近では飲み会の締めにラーメンを食べる人が多いそうですが、ラーメンとご飯はどちらも炭水化物ですし、脂肪として変換されやすい組み合わせです。

 

ラーメンのスープは塩分過多になって肝臓の負担を増やしてしまいますので極力避けるようにしたいですね!

 

飲み会では食べ合わせ効果がおすすめ

飲み会では次から次へと料理が運ばれてきます。

 

なかなか理想的な食べ合わせにすることはできないかもしれませんが、しじみや牡蠣などの貝類や大豆製品、キムチなどは単品でもメニューにありますね。

 

いずれも肝臓の働きを高めたりサポートしてくれる効果がありますから、一品追加で頼んでおくのも良いと思います。

 

肝臓に良い食べ合わせを意識するだけでも二日酔いや肝臓病を防げます。

 

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