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亜鉛で肝機能はアップできる?

亜鉛は肝臓に悪影響という声もありますが、肝臓にとって亜鉛は機能回復するために必須と言える栄養素の一つ。

 

特に、肝臓を酷使するような生活習慣がある方は積極的に摂取するべきと言えます。

亜鉛不足は肝機能低下をもたらす

亜鉛は細新しい細胞が生成されるときに必要な成分です。

 

肝臓は、傷ついたときに回復する自己再生機能を有している臓器のひとつで、病気などで半分切除しても回復することができるほど再生能力が高い臓器です。

 

しかし、肝臓は様々な原因によってダメージを受けます。なかでも注意しなければいけないのがお酒・アルコールです。

 

お酒やアルコールは肝細胞を攻撃してダメージを負わせ、肝機能低下を引き起こし、

 

肝硬変
肝がん
急性・慢性肝障害
肝炎

 

などを引き起こす原因になってしまうのです。

亜鉛がアルコールを分解する?

亜鉛が直接アルコールを分解するのではありませんが、ダメージを受けた肝細胞が回復するのに必要なのが、亜鉛です。

 

亜鉛が不足していると十分に再生をおこなえず、肝機能の著しい低下をもたらします。

 

亜鉛はストレスなどの日常的な外的要因によっても消費される成分の一つで、消費量が増える飲酒時に亜鉛の不足があると二日酔いやだるさの元になってしまいます。

 

 

 

・アルコール性脂肪肝(NAFLD)
・非アルコール性脂肪肝(NASH)

 

などの気づきにくい病気に罹っている場合は、より、機能低下を招いてしまうので要注意です。

 

亜鉛は肝硬変の治療にも用いられる栄養素です。
しっかり補給していくことは、肝臓以外の健康の増進につながります。