MENU

レチシンは肝臓に効果あるんですか?肝機能を高めたいのでお願いします。

 

【レシチンは肝機能を高めてくれますか?】

 

人体で心臓や肺などの臓器に比べて何十倍も何百倍もの働きを担っている臓器が肝臓です。

 

肺が炎症を起こし肺炎になると肺炎の症状がでますが、肝臓が炎症し、肝臓の働きが低下すると、肝臓だけの症状ではなく全身に疲れなどの倦怠感をはじめとして多岐にわたる機能不全をおこします。

 

肝臓は24時間、私たちが眠っている間も休まない臓器。だからこそ、歳を重ねるごとに食生活や生活習慣などの改善・向上をする必要がでてきます。

 

そんな肝臓の細胞膜の機能を高めてくれるのがレシチンです。
レシチンは大豆や卵黄に多く含まれています。
レシチンには、細胞膜の主要な成分であり、細胞を健康に保つために必要なリン脂質です。

 

 

【レシチンは脂質の代謝に役立つ?】

 

レシチンは細胞膜に含まれているリン脂質ですが、水と脂肪を分かれることなく混ぜ合わす乳化作用があります。
細胞膜にレシチンがあることで、乳化作用を起こし、細胞や血管に詰まった脂質・コレストロールなどを溶かして細胞から排出します。
この効果に期待されるのが脂肪肝です。
脂肪肝は肝臓に細胞に脂肪が蓄積してしまったものです。
脂肪肝になると肝臓の機能が正常に動かなくなり肝臓に負担がかかります。
レシチンはそんな脂肪肝となってしまった肝臓から脂質を溶かして排出して脂肪肝を解消してくれます!

 

 

【レシチンの乳化作用は他にも何をしてくれるの?】

 

レシチンが持つ乳化作用はビタミンの吸収に大変役立ちます。
ビタミンには水溶性のビタミンと脂溶性のビタミンがあります。
例えばビタミンA、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンKは脂溶性のビタミンです。
これらのビタミンを中に包むようにレシチンが乳化作用を起こすことで、水に溶けやすくなり、体内にビタミンが吸収されやすくなります。
特にビタミンEは余分な脂質を体内から排出する効果があるので、レシチンと一緒に摂ると効果的です。

 

 

 

【食品orサプリメント、どちらがレシチンを取りやすい?】

 

レシチンは、食品では大豆や卵黄に多く含まれています。
1日に必要なレシチンの量は、大人1000〜5000mgとされています。
ですが、レシチン1000mg以上を食品から摂ろうとすると、1日の食品をすべて大豆関連にしなければいけません。
現実的には難しいので、サプリメントで手軽に補っていきましょう。
サプリメントなら1日の必要量を手軽に摂ることができます。
大豆由来のレシチン、卵黄由来のレシチンをバランスよく摂ることができるのでよいですね!

 

 

【終わりに】

 

脂肪肝から肝臓を守ってくれるレシチン。
食生活で大豆ばかりを食べて毎日十分な量を取り続けるのは結構困難です。
アナタに合う摂取方法で、効率よくレシチンを摂取していきましょう。

 

サプリメントなら1日に必要なレシチンやビタミン類も一緒に摂ることができます。
肝臓に不可欠なレシチン。摂取して健康な明日を迎えましょう。

関連ページ

【スルフォラファン】肝機能アップ大注目成分!肝臓数値に●●の効果が!
【スルフォラファン】と呼ばれる肝臓の機能を高めてくれる成分・栄養素について解説しています。スルフォラファンがいかに肝臓・肝機能を高めるか、どうぞご覧ください。
【スクワレン】肝機能を高める成分解説
スクワレンは肝臓の働きを高める重要な成分の一つで、それは、総ビリルビンやγ-GTPなどの肝臓数値を下げる働きをもっています。
アスタキサンチンは肝臓に効果ありますか?抗酸化作用はありますか?
アスタキサンチンがいま注目されているのは、肝臓に良い効果があるとされている抗酸化作用がとても強いから。アスタキサンチンの肝臓への詳細な効果と、抗酸化作用についてご紹介します。
【タウリン】って肝臓にこんな良い影響が!
肝臓を高める成分の一つであるタウリン。そんなタウリンが肝臓にどういう効果があるのか、タウリンを含む食べ物、サプリメントを紹介しています。
【セサミン】は肝臓の〇〇を高める重要成分!
セサミンは肝臓数値を下げる上で最も重要な成分の一つ。そのセサミンは人体の中でどんな働きを担い、血液検査の項目や肝脂肪などにどのような良い景況を及ぼすのかについて解説しているページです。
【クエン酸】は肝臓にどうして良い効果があるんですか?
クエン酸は肝臓に良い成分のひとつ。その効果は、疲労回復をはじめとして人体になくてはならないほど重要な役割を担っています。
【ムチン】は肝臓に良いと聞きましたが、ほんとですか?
ムチンは最近になり肝臓への良い影響が豊富にあると発表されている栄養素のひとつ。ムチンが肝臓へどのような影響を及ぼすのか、こちらでチェック!
【アリシン】の驚くべき効果!肝機能回復を図る有効成分解説!
アリシンは普段聞きなれませんが、肝臓がその機能を維持するうえで最も重要な成分の一つ。こちらでアリシンの働きをチェック!
【クルクミン】と肝機能・肝臓病(脂肪肝)の有効性
クルクミンは肝臓をはじめとして人体に良い成分と周知されてきています。こちらではクルクミンが肝機能低下や脂肪肝などにどのような影響を与えるのかについて解説しています。
肝機能低下には【アラニン】を!肝臓病をアラニンで予防!
アラニンを良く耳にする方も、実は知られていない肝臓への影響についての情報を纏めました。脂肪肝や肝硬変になる前に、アラニンを効率よく摂取してよりよい未来を切り拡げましょう!
【アルギニン】で肝臓病予防!脂肪肝のリスクを下げるのはアルギニン?!
アルギニンは肝機能向上のために摂取しておきたい成分の一つ。アルギニンが肝細胞や脂肪肝にどうアプローチして改善に向かうかについて詳細をまとめました。
【メチオニン】は肝脂肪等を予防するならゼッタイ摂取!その理由は〇〇だから!
メチオニンはあまり知られていない肝臓の機能を高める重要な成分の一つ。肝機能を高める為にメチオニンを効率よく摂取しましょう。
【葉酸】って肝機能向上に良いって聞くけど、なぜ?肝脂肪には有効?
葉酸は今大注目の肝機能向上成分の一つ。普段意識的に摂取することのない葉酸について肝臓の働きをいかに高めるのか、解説。
【ビタミンB2】は肝臓に〇?肝機能を高める為に必要なビタミンB2情報
肝臓の働きとビタミンB2についてのページです。ビタミンは肝臓に必要な栄養素の一つですが、ビタミンB2は肝機能にどのような良い影響があるのでしょうか?
【ビタミンE】は肝臓の〇〇に作用し機能向上をもたらす!その〇〇とは?
ビタミンEはあまり聞きなれませんが、肝臓には良い影響をもつ救世主でもあります。肝機能を高め、肝臓を元気にするビタミンEを詳しくチェック!